<
中国・アジアの工場進出情報
2020.6.15 Vol.32 No.11
産業アナライズ
〔化学〕
●
アジアのポリプロピレン新増設動向
昨年360万t増/今年820万t増のうち中国が7割
〔自動車〕
●
「コロナ後」の世界自動車産業
合従連衡はさらに進むか
〔機械〕
●
建機各社の中国事業がかつてない苦境に
2019年度は3社ともに大幅な減収
〔鉄鋼・金属〕
●
コンデンサ部材各社、アジアと日本で積極投資
アルミコンデンサ箔・圧延品増産
〔物流〕
●
物流各社、M&Aをアジア事業強化策の柱に
事業機会の増加に即時対応
スペシャルレポート
●
ホワイトカラーの中途採用給与状況2020D中国
トピックス
●
タイBOIがEEC新恩典パッケージを運用中
人材開発の有無や立地を重視
FOCUS
●
アジア自動車産業の今と日本企業の動向(下)
【インドネシア】
EV化に向け急加速
●
【インド】
コロナ禍で大ダメージ、部品メーカーによる投資が継続
●
【ベトナム】
課題は部品メーカーの集積
バンコクレポート
●
パナソニック、タイから家電生産をベトナムにシフト
ファミマとカルピスも事業移管、静かに進むタイ離れ
ビジネスレポート
●
タイで注目高まるC.C.研電社の環境機械
●
自動車向け以外を狙うYPS(タイランド)
華人企業家の夢と野望
●
“ポスト新型コロナ経済”に向けての動きか
―― ASEANの「新しい日常」と中国と台湾
政界人脈
●
《ASEAN》労働大臣特別テレビ会議の各国代表
「新型コロナ感染症の労働・雇用への悪影響」対策を協議
カントリーレーダー
●
中国
●
インドネシア
●
タイ
データ
●
日本企業のアジア進出状況/2020.5.16〜5.31
アジアのつぶやき
●
アジアのつぶやき
●表紙写真:フィリピンのマニラで数年前に撮影した仲良し3人組の小学生。午前中の授業が終わって帰宅途中、制服のまま菓子をほおばり道草中だった。今は中学生高学年くらいだろうと思われるが、新型コロナを吹き飛ばして相変わらずの仲良し3人組の姿を見せていて欲しい。 撮影:平早 勉
CONTENTS
|
見本誌請求
|
購読のお申し込み
掲載の記事・写真・図表などの無断転載を禁止します。著作権は
鰹d化学工業通信社
に帰属します。
(C)The Heavy & Chemical Industries News Agency, all rights reserved