〔解剖!インドネシア〕
●解剖!インドネシア
日本企業の投資状況を分野別に振り返る
●【自動車】
ASEAN最大市場に、生産を各社強化
●【鉄鋼・非鉄・金属製品】
需要増加で巨大投資進む
●【一般・精密機械】
販売・サービス機能の充実が主軸
●【化学・ゴム】
化学は減少もゴムは増加
●【鉱山】
未加工鉱石に対する輸出制限の発動で大ダメージもFDI膨らむ
●【建設・インフラ】
旺盛な需要の取り込み競いFDI拡大
●【物流・倉庫】
投資加速、前年同期比3.1倍に
●【電気・IT】
IT関係の投資は加速
●【食品】
順調に成長、前年比7割増
●【サービス】
飲食中心に進むも日系ターゲット事業も |
2014.12.15
Vol.26 No.22 |
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●クールジャパン戦略が本格始動~物流から小売まで
クールジャパン機構社長インタビュー/共同事業会社の戦略
●日本ロジテム、川崎汽船
ベトナムで冷凍冷蔵倉庫
●三越伊勢丹ホールディングス
マレーシアの既存百貨店を「クールジャパン」のモデル店舗に |
2014.12.1
Vol.26 No.21 |
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●アジアで成長するスマートフォン生産と市場
焦点は中国およびインド市場 |
2014.11.15
Vol.26 No.20 |
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〔ミャンマー投資、いよいよ本格化〕
●ミャンマー投資、いよいよ本格化
SEZ・法整備など受け入れ態勢着々、日本厚遇姿勢も
●ティラワ工業団地、100haが売約済み
軽工業中心に半数が日系企業/港湾整備も計画
●日系企業、事業段階に応じた賃貸オフィス提供
駐在員増見込みマンション乱立も/人材確保にケア必要
●双日、シティー・マートとの食品卸事業を本稼働
システムによる近代化・コールドチェーン構築に尽力/
先行者利益の獲得目指す
●シティマートに日本の「とちおとめ」を出荷するG-7アグリジャパン
将来はレタスや白菜にもチャレンジ |
2014.11.1
Vol.26 No.19 |
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●活況見せるインドネシアの自動車産業
日系企業の投資状況 |
2014.10.15
Vol.26 No.18 |
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●急速に動き出したタイ投資
直近の投資行動とその傾向 |
2014.10.1
Vol.26 No.17 |
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●鉱山事業で投資加速
石炭からニッケル、シリカまで |
2014.9.15
Vol.26 No.16 |
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●2014年上半期のアジア投資状況
日本企業のASEAN重視が鮮明に |
2014.9.1
Vol.26 No.15 |
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〔ミャンマーの今と明日〕
●フォーカス
ミャンマーの今と明日
●ティラワ工業団地、第1期募集に50社超から引き合い
日系含め6社が入居決定/第2期設計業務に着手
●ODA・受注案件リスト
●イー・イー・トゥェDICA部長代理インタビュー
●一時的に停滞?ミャンマー投資の現状
●活発化する欧米企業の動き
●物流サービスとインフラの現状
フォワーディングから重量物・プラント輸送、
冷凍冷蔵輸送まで視野に入れる鴻池運輸
●千代田化工、ヤンゴンでオフィス事業
建設省旧庁舎をビジネス拠点にリノベーション
●法律整備は確実に進む
●不安定なミャンマーの政情
●日系企業のミャンマー進出状況<2013.1~2014.7> |
2014.8.1・15
Vol.26 No.14 |
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●ベトナム中部最大都市~ダナン
進出先としての魅力
●ダナンの日系製造メーカー
ハイテクパーク入居を決めた東京計器
●オフショア拠点としての優位性
人材も豊富
●観光面でもビジネスチャンス到来
P&Iエンタープライズが高級リゾートヴィラ開業
●ダナン進出企業リスト |
2014.7.15
Vol.26 No.13 |
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●国別で見る自動車市場と部品メーカー進出動向 |
2014.7.1
Vol.26 No.12 |
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●拡大するキャッサバ利用
樹脂や食品の高付加価値化に展開 |
2014.6.1
Vol.26 No.10 |
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●アジアで拡大するM&A案件
日本企業による案件リスト |
2014.5.15
Vol.26 No.9 |
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●飛躍始める日系鉄道会社
メーカー系鉄道・車両事業も拡大継続 |
2014.5.1
Vol.26 No.8 |
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●上海など最低賃金引き上げ
脱中国に拍車か、アジア各国比較 |
2014.4.15
Vol.26 No.7 |
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●小売大手のアジア戦略
売り上げ好調で拡大路線が明確に |
2014.4.1
Vol.26 No.6 |
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〔東日本大震災から3年〕
●アジア9カ国で農水産品輸入制限続く
韓国は福島産など8県の水産品輸入全面禁止
●中国原発計画、“フクシマ”考慮も積極推進
ベトナム除き東南アジアは遅延傾向 |
2014.3.15
Vol.26 No.5 |
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●日系アジア統括拠点の現状と役割
設置国の比較と実例
●日本企業の主な地域統括・管理会社 |
2014.3.1
Vol.26 No.4 |
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●投資先としてのベトナムの今後
人気を保ち続けることができるか
●「ベトナムは魅力ある国」
(ベトナム経済研究所1月例会より)
●2013年の日本企業の主なベトナム投資案件(生産拠点のみ、概要抜粋版) |
2014.2.15
Vol.26 No.3 |
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〔アジアからの上手な撤退〕
●アジアからの上手な撤退
撤退案件リスト、法律家からの提案
●日本企業のアジア撤退状況
中国からが42%とトップ
●日本企業の主なアジア撤退案件(合弁解消含む/2012~2013年)
●『中小企業の海外撤退戦略』
日本政策金融公庫 総合研究所
●法律家からの提言
中国からの上手な撤退
●「撤退のメリットとデメリットを精査すべし」
瓜生健太郎 弁護士(瓜生・糸賀法律事務所、代表)
「交渉の成否は相手方の理解」
水野海峰 弁護士(瓜生・糸賀法律事務所、上海事務所首席代表)
●「撤退も進出も『他社が~』ではなく『自社の戦略』で』」
何 連明 弁護士(TMI総合法律事務所)
●「彼を知り、己を伝えれば必ず解決できる」
松井 衡 弁護士(弁護士法人 大江橋法律事務所)
●「離婚する条件を決めてから結婚すべし」
中川裕茂弁護士(アンダーソン・毛利・友常法律事務所 北京事務所・主席代表)
●「中国現法の寿命は20年、定期的な解散と新設を」
前川晃廣 中小企業診断士・証券アナリスト
(キャストコンサルティング取締役、キャストコンサルティング(上海)総経理) |
2014.2.1
Vol.26 No.2 |
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●2013年のアジア進出をふりかえる
2014年はどうなる?
●あらゆる分野でM&A案件が増加
●中小企業もASEAN重視が加速
中国事業は弱含みに
●【中国】「三中全会」で構造改革と経済成長両立目指す
地方政府との連携、日中関係改善の糸口
●【タイ】外資直接投資は22.1%減、選挙控えた政治が不安要素
●【インドネシア】成長減速も投資有望国の期待続く
人件費上昇・選挙など回復は年央以降
●【ベトナム】景気は回復基調、外資直接投資額は54.5%増
●【ミャンマー】日本企業の投資はインフラと販売サービスが先行
●【インド】規制緩和で総合小売業参入に期待
日系工業団地整備も相次ぎ本格化
●【韓国】電力価格値上げで素材関連投資に影響大
領土・歴史認識問題も懸念材料
●【台湾】中国経済影響し弱含みも2%台回復に期待
ECFAに続きシンガポールとFTA締結
●【マレーシア】外資直接投資額は31.3%増に
●【フィリピン】好調続くも台風被害でダメージ |
2014.1.1・15
Vol.26 No.1 |
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