TOP

産業アナライズ/物流
川崎汽船、大和物流の案件に見るアジア物流市場
 冷凍冷蔵倉庫、サプライチェーン構築で需要増加
2021.12.15
Vol.33 No.22


10年後のバルク貨物の牽引役はマイナーバルクへ
 日本郵船が予測、石炭・鉄鉱石は減少へ
2021.12.1
Vol.33 No.21


日本が育てるベトナム・コールドチェーン産業
 日本政府も資金を拠出
2021.11.15
Vol.33 No.20


「物流クライシス」の改善は2022年第1四半期以降か
 アジア拠点・サービスの強化相次ぐ
2021.11.1
Vol.33 No.19


EVトラック普及へ取り組みが本格化
 温暖化ガス削減を物流サービスのメニューに
2021.10.15
Vol.33 No.18


物流各社がアジアで人材確保に注力
 広がる人手不足に対応
2021.10.1
Vol.33 No.17


中国を中心とした物流の混乱が継続
 物流コストの上昇、コンテナ不足は沈静化せず
2021.9.15
Vol.33 No.16


上半期のアジア発米国向けコンテナ輸送が過去最多を記録
 中国、ASEAN発が4割増
2021.9.1
Vol.33 No.15


グリーンロジスティクスへの取り組みがアジアでも進展
 顧客対応、SDGsの観点から必須に
2021.8.1・15
Vol.33 No.14


東アジアの「物流・貿易・金融ハブ」を目指す大連
 4兆円超の投資プロジェクトを計
2021.7.15
Vol.33 No.13


ベトナムで冷凍冷蔵倉庫の需要が増加
 食品のeコマース急成長、ワクチン需要も後押し
2021.7.1
Vol.33 No.12


商船三井がエネルギー事業への取り組みを強化
 安定した利益構造を模索
2021.6.15
Vol.33 No.11


海運各社、市況好調で業績上ブレ
 中国発欧州向けが牽引
2021.6.1
Vol.33 No.10


ベトナムの物流環境が大幅改善
 新興国で8位に浮上
2021.5.1
Vol.33 No.8


アジアのコンテナ不足、春節後も解消されず
 タイでも深刻化、物流費の高騰が新たなリスクに
2021.4.15
Vol.33 No.7


医薬品物流の需要増に期待高まる
 アジア各国でワクチン接種が開始
2021.4.1
Vol.33 No.6


続・中欧班列、日通が定期便をスタート
 片荷サービスが当面のスタンダードか
2021.3.15
Vol.33 No.5


「中欧班列」が過去最高を更新
 利用拡大に課題も、コンテナ不足が深刻化
2021.3.1
Vol.33 No.4


アジア発米国向けコンテナ、2020年は過去最多
 コロナ禍でも重要性増す輸出拠点としてのアジア
2021.2.1
Vol.33 No.2


2020年はベトナムを中心に積極投資
 コロナ禍でも前向き姿勢変わらず
2021.1.1・15
Vol.33 No.1




2020年

サービス内容 | CONTENTS | 見本誌請求 | 購読のお申し込み
掲載の記事・写真・図表などの無断転載を禁止します。著作権は鰹d化学工業通信社に帰属します。
(C)The Heavy & Chemical Industries News Agency, all rights reserved