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産業アナライズ/物流
始まった「ASEAN高効率物流」への取り組み
 パイオニアが実証事業を開始
2020.12.15
Vol.32 No.22


増加する特殊倉庫への取り組み
 冷蔵冷凍、危険物対応まで
2020.12.1
Vol.32 No.21


アジア人材事業への取り組みを加速する物流会社
 商船三井、南日本運輸倉庫など
2020.11.15
Vol.32 No.20


物流不動産事業がベトナムで加速
 流動化する物流ニーズへの対応で強み
2020.11.1
Vol.32 No.19


海運各社、コンテナ需要改善で業績が上向き
 アジア−北米航路が好調
2020.10.15
Vol.32 No.18


アジアから米国向け輸出が増加
 8月は過去最多を記録
2020.10.1
Vol.32 No.17


見直されるベトナム海運
 サッポロHDが陸運から海運に変更
2020.9.15
Vol.32 No.16


コロナ禍で減便続くなか健闘するJALとANA
 単価が大幅上昇、貨物専用便を積極活用
2020.9.1
Vol.32 No.15


物流会社のベトナム投資が急増
 EUとのFTA発効で需要増に期待
2020.8.1・15
Vol.32 No.14


中国が交通インフラへの超大型投資を開始
 日本企業も大きな恩恵
2020.7.1
Vol.32 No.12


物流各社、M&Aをアジア事業強化策の柱に
 事業機会の増加に即時対応
2020.6.15
Vol.32 No.11


中国物流企業の21%が5割以上の減収見込む
 コロナ禍の爪痕は深く
2020.4.1
Vol.32 No.6


GROUNDが提案する次世代物流プラットフォーム
 タイでWHAとの協同を開始
2020.2.15
Vol.32 No.3


我慢の時が続くも積極姿勢は変わらず
 2020年もニーズの変化への対応必須
2020.1.1・15
Vol.32 No.1





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