●タイが2007年3月にIPP入札を実施へ
2011年から合計1万570MWを追加 |
2006.12.15
Vol.18 No.22 |
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●タイ鉄鋼業界で再編の機運が盛り上がる
しかし現地進出日系企業への影響はゼロ
●近鉄エクスプレス、中越陸路物流サービスがスタート間近
中国100拠点達成も止まらないアジア強化戦略
●アジアへ移るソフト開発
低コストと品質の両立求める |
2006.12.1
Vol.18 No.21 |
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●原油高騰に対応、石油代替車に邁進するタイ
2007年にはオクタン価ガソリンを販売停止か? |
2006.11.15
Vol.18 No.20 |
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●タイの国内二輪車市場が失墜へ
過度なローン販売で市場が壊滅状態に |
2006.11.1
Vol.18 No.19 |
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●タイが外資規制の運用を強化か?
クーデター成立でタクシン前首相追及に拍車
●クーデターの日系企業への影響 |
2006.10.15
Vol.18 No.18 |
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●タイで軍事無血クーデターが成立
臨時政権のもとに来年総選挙
●バンコクに世界最大級の新空港が完成
ASEANのハブ港として物流拠点目指す |
2006.10.1
Vol.18 No.17 |
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●ブラウン管テレビ事業「残る者」と「去る者」
残るマーケットを狙う三洋と船井 |
2006.9.15
Vol.18 No.16 |
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●日本ロジテム、ベトナムに独資で物流会社設立
南北間輸送の取扱量増加に対応
●TOTO、ベトナム第2工場稼働
アジア全域・中東で攻勢
●不透明なアジア段ボール市場
競争激化でも止まらない増産
●アジアで勢力伸ばすレンゴー
タイでシェア首位堅持 |
2006.7.1
Vol.18 No.12 |
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●動き出したVSIPU
第1期分すでに半分以上入居決まる
●川崎汽船が深センでトラック運送サービスを開始
●'05年度決算にみるアジア事業の「勝ち組」
各業種の主要企業のアジア売上高比較
●広州万宝集団と日立アプライアンス |
2006.6.15
Vol.18 No.11 |
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●ボイラー最大手の東方鍋炉、売上高16.4倍の高成長
2005年の1株利益2.01元、上場企業加重平均の9倍 |
2006.6.1
Vol.18 No.10 |
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●中国自動車上場企業の2005年決算
増収11社に対し7社が減益、3社が赤字転落
●薄型テレビ市場を狙え!
−アジア液晶ウォーズ勃発− |
2006.5.15
Vol.18 No.9 |
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●中国鉄鋼上場企業、減益、増益組に分化の前兆?
2005年は減益が9社、宝鋼股は過去最高を記録 |
2006.5.1
Vol.18 No.8 |
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●全人代閉会、安定成長へ舵
「和諧社会」の実現に向けて
●アニメ産業が発展する深セン市
有力企業が日本を狙う
●韓国でデジカメ販売強化
ニコンの戦略
●台湾製PCが活況
ノートPCブームに乗る |
2006.4.1
Vol.18 No.6 |
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●韓国液晶メーカーの攻勢
生き残れるか日本メーカー |
2006.3.15
Vol.18 No.5 |
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●カメラよ、さらば
コニカミノルタの決意
●コニカミノルタの「次の一手」
複合機、プリンタで躍進狙う
●スリーテック、日韓の中小製造業を組織
受注集団「EMS−R2」本格稼働
●PODという「切り札」
キヤノン5年後の経営ビジョン(4) |
2006.3.1
Vol.18 No.4 |
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●アジアでプラズマテレビ大戦
LGなど増産計画相次ぐ
●韓国・中国で生産、海外戦略強めるKPM
建機需要旺盛で油圧ポンプ向けが好調続く
●御手洗社長の実像
キヤノン5年後の経営ビジョン(3) |
2006.2.15
Vol.18 No.3 |
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●中国で勝負する飲料メーカー
五輪、万博特需狙う
●ダナンに賃貸工場建設/アイ電子工業
「ベトナム進出は今がチャンス」
●中国ビジネスの弱さ
キヤノン5年後の経営ビジョン(2) |
2006.2.1
Vol.18 No.2 |
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●キヤノンの野望
売り上げ5.5兆円への道 |
2006.1.1&15
Vol.18 No.1 |
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