中国・アジアの工場進出情報

2026.9.15 Vol.38 No.16
アジアのつぶやき
アジアのつぶやき

タイで深刻化する労働力不足

 このほどタイ国家経済社会開発評議会(NESDC)が発表した2026年第2四半期の失業率は0.95%となった。一部企業の撤退や周辺国への生産移管など、いわゆる「脱タイ」の動きが見られるため前年同期(0.91%)から増加したものの、依然として極めて低い水準を維持している。タイの失業率は、農業の吸収分や自営業の多さから低めに出るのだが、それでも十分に低水準と言えるだろう。
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