中国・アジアの工場進出情報

2026.9.15 Vol.38 No.16
産業アナライズ<鉄鋼・金属>
AI特需で銅箔が絶好調
三井金属、JX金属がアジアで投資加速

 アジアで、プリント基板向け銅箔の需要が急拡大している。データセンターやEV向けで基板需要が伸びているためだ。市場を牽引しているのは、日本、韓国、中国、そしてインドである。EVやスマート家電、インフラ向けで伸びているプリント基板(PCB)では中国メーカーも多数参入しているが、データセンター向けで求められる高機能・超薄型銅箔では、日本勢が高いシェアを占めている。
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