中国・アジアの工場進出情報
2026.8.1・15 Vol.38 No.14
産業アナライズ<新エネルギー>
韓国、2030年再エネ普及100GW・発電割合20%目指す
政府が国民主権エネ大転換推進計画など公表
韓国の気候エネルギー環境部は今年4月に、化石燃料依存度を下げ再生可能エネルギー中心の電気化を通じてエネルギー体系を全面革新するための計画として「国民主権政府エネルギー大転換推進計画」を公表した。中東での戦争などの事態を受けて、再エネなど国内生産エネルギー拡大を通じエネルギー輸入依存を画期的に下げることができる、新しいエネルギー安全保障システムの構築が必要などと同計画は指摘したうえで、2030年には再エネ導入量を100GWまで拡大することなどを新たな目標に掲げた。韓国での再エネや水素などクリーンエネルギーの普及には、太陽光発電や水素などの多岐にわたる形で日本企業各社も新たに携わる。
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