中国・アジアの工場進出情報
2026.5.15 Vol.38 No.9
バンコクレポート
タイ、米国のイラン攻撃で景気後退が鮮明に
燃料費が高騰、原料不足で化学プラント操業停止
米国とイスラエルによるイラン攻撃が、タイ経済を苦しめている。タイは輸入する石油の大半をアラブ首長国連邦(UAE)に依存しており、燃料油の高騰が市民生活を直撃している。タイ経済を支える海外への輸出と観光業も不振で、中銀は今年の経済成長率を1.3〜1.6%に下方修正した。経済活性の資金調達のため、公的債務のGDP(国内総生産)比率を70%から75%に引き上げることを検討している。
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