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| 産業アナライズ<自動車> |
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中国系サプライヤーのタイ進出・中編
動き出した電池セルのプロジェクト |
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アセアン進出を狙う中国系サプライヤー(部品・資材メーカー)の中でも、電池セル製造メーカーは先頭を走っている。世界最大の電池メーカーであるCATLをはじめSVOLT(蜂巣能源)、欣旺達(Sunwoda)などがセル工場建設へと動いている。中国OEM(自動車メーカー)の目的はアセアンからの完成車輸出であり、その中心にBEV(バッテリー電気自動車)を据えている。中国国内は過剰生産だが、完成車輸出できる相手国は限られる。将来を見据えれば、中国製部品を使いながらもアセアンでアセアン製部品による「付加価値」を追加し、中国製BEVに追加関税を課しているEU(欧州連合)などへの輸出ルートを確立しなければならない。その準備が始まっている。
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