中国・アジアの工場進出情報

2026.4.15 Vol.38 No.7
産業アナライズ<新エネルギー>
包囲網が狭まる中国メーカーの太陽光パネル
米国とインドが締め出しを強化

 中国メーカーが製造する太陽光パネルに対する締め出しが強まっている。主役は米国で、本国の中国から始まり、カンボジア、マレーシア、タイ、ベトナム、インド、インドネシア、ラオスと、中国メーカーの生産移管先に対し、次々と関税の引き上げを実施し、事実上の排除を強めている。「中国政府などの補助金により、生産コストを下回る価格で米国に輸出している」との主張である。
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