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| 産業アナライズ<自動車> |
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韓国電池メーカーは一斉にLFPへ
「特許切れ」特需への期待
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LIB(リチウムイオン2次電池)は三元系とリン酸鉄系が二大勢力だ。ニッケル・マンガン・コバルトを使う三元系は出力が大きい半面、これら鉱物の価格が反映されるため高価になる。リン酸鉄系はLFPと呼ばれ、出力は三元系より低いものの、急速充電と繰り返し充放電特性に優れ、しかもタフで発火しにくい。現在、LFP系LIBの生産は中国がほぼ独占しているが、2020年代に入り、その特許が切れ始めた。すでに昨年末の時点で多くの特許が失効し、製造参入のハードルは低くなった。韓国のLGES、SKオン、サムスンSDIの3大電池メーカーはLFP参入を狙っている。現状での動きをまとめた。
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