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不動産会社によるアジア投資が堅調
建設受注も好調 |
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アジアの不動産市場は依然として大きく2分された状態が続いている。中国、韓国といった東アジアは低迷が継続しているものの、ASEAN市場は好調が継続。マンションなどの住居とオフィスでは若干の地域的ズレはあるものの、概ね堅調を維持している。インドもデリーでは一服感も見えるものの、ムンバイやグジャラートなどは好調だ。
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