|
|
|
FOCUS |
【フィリピン】
上半期FDIの8割超が再エネ関連 |
|
1〜6月のフィリピンに対する外国企業による直接投資(FDI)の認可額は、前年比4割減の3,379億ペソと大きく落ち込んだ。マルコス大統領とドゥテルテ親子の対立、南シナ海問題の再燃といった政治的要因が悪影響を及ぼしたと見られる。フィリピン経済が中国依存度が高いことも、中国との関係悪化が問題視される一因である。
|
|
|
|
|
|
|
|
掲載の記事・写真・図表などの無断転載を禁止します。著作権は鰹d化学工業通信社に帰属します。 |
(C)The Heavy & Chemical Industries News Agency, all rights reserved |