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バンコクレポート |
タイとカンボジアが資源共同開発へ、2月に協議を再開
南部ランドブリッジ・高速鉄道・空港拡張など大型計画 |
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タイ政府は1月10日、タイ湾のカンボジアとの共同領域における資源開発協議を今年2月7日に再開すると発表した。総面積2万6,000平方メートルに、計11兆立方フィートの天然ガスが埋蔵すると期待されている。天然資源として「最後に残された楽園」となる。タイは複数のメガプロジェクトを計画しており、これが国家経済を下支えする土台となっている。花が咲きそうなメガプロを紹介する。
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