中国・アジアの工場進出情報

2022.12.15 Vol.34 No.19
産業アナライズ<機械>
産業機械、中国で日系企業の工場建設相次ぐ
2024年までの2年間で9工場稼働

 2023年以降も中国で日系産業機械メーカーによる工場の新増設が相次ぎそうだ。中国を中心に世界規模で機械化・自動化ニーズが高まっているほか、半導体、新エネルギー車、通信インフラ分野の設備投資が活発化しているためで、2023年から2024年までの2年間で日系の工作機械メーカー4社、産業用ロボットメーカー1社、プラスチック加工機械メーカー3社が同国に9工場を建設。なかでも工作機械については、牧野フライス製作所が湖北省、FUJIおよび岡本工機が江蘇省、DMG森精機が浙江省と天津市で工場を立ち上げる計画で、これら5工場のうちDMG森精機の2工場を除く3工場は2023年に稼働入りする。
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