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住金鉱山、インドネシアのニッケル製錬設備を増強
住友金属鉱山は、インドネシアで年産4万トン能力(ニッケル換算)のニッケル製錬プラントを建設する。現地「ヴァーレインドネシア」(PTVI)と2018年度かDFS(最終的な事業化調査)を進めており、2019年以降に詳細な計画を決める。計画が事業化に至った場合、PTVIと共同出資会社を設立し、高圧硫酸浸出(HPAL)技術を用いたプラントの建設と運営を実施する。投資額は数十億ドルを想定している。 |
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