中国・アジアの工場進出情報
2018.11.15 Vol.30 No.20
クローズアップ
京セラ、IoTを活用し生産能力を強化
今期の投資額は過去最高の1,100億円に
京セラがアジアを中心に生産能力の増強投資を行っている。好調な製品を中心に、需要増に対応するための工場棟を中国に2棟、ベトナムに1棟、国内に3棟の計6棟を新たに建設。うち中国の石龍工場は今年8月に稼働しており、残る5棟も2021年までに順次稼働する見込みである。
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