中国・アジアの工場進出情報

2018.3.１　Vol.30　No.4 我が社のアジア戦略 タイで電気自動車事業を開始するFOMM 「水に浮く！」を武器に初年１万台の販売目指す 　世界的な電気自動車(EV)シフトにより、遅ればせながら日系完成車メーカーもようやくEV事業に本腰を入れ始めた。日産がリーフで先行しているが、トヨタがパナソニックらとの連携で追撃体制に入ったほか、スズキもインドで電動車用電池パックの生産に向け準備委員会を立ち上げるなど対応を急いでいる。 ⇒全文(PDFファイル) ⇒全文(HTMLファイル：図表含まず)

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