中国・アジアの工場進出情報

2017.10.15　Vol.29　No.18 バンコクレポート タイ企業の対外投資・Ｍ＆Ａが過熱 ＣＬＭＶで事業拡大、代替エネでは日本も注目市場 　タイ企業の海外投資やＭ＆Ａ(合併・買収)が一段と過熱してきた。タイ市場が成熟化しつつある一方、ベトナムやミャンマーなど周辺国が経済発展を続けていることが背景にある。タイ大手企業は国内外で中核事業の拡大を追及するほか、Ｍ＆Ａによる新規分野への進出を模索している。タイのＭ＆Ａでは日本企業も主導的な役割を演じつつあるようだ。タイを中心にした現地の動きを報告する。 ⇒全文(PDFファイル) ⇒全文(HTMLファイル：図表含まず)

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