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フジタら、ミャンマーで大規模複合施設の開発事業をスタート
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フジタはこのほど、ヤンゴン管区におけるホテルや商業施設、オフィスビルからなる大規模複合施設の開発事業に着手した。東京建物および現地アヤヒンター傘下の「ヤンゴンテクニカル&トレーディング」(YTTC)との合弁事業で、2020年の完成を目指す。日本企業連合の出資総額は1.5億ドル。海外交通・都市開発事業支援機構(JOIN)も支援を決めており、4,940万ドルの出資および4,180万ドルの債務保証を決定している。総事業費は最大で3億3,250万ドル。 |
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