中国・アジアの工場進出情報

2016.10.15 Vol.28 No.18
バンコクレポート
タイの小売業界でM&Aが相次ぐ
CPとTCCグループの次の一手に注目

 日本のコンビニエンスストア業界が再編を迎えている。ファミリーマートとサークルKサンクスが経営統合し、9月1日にユニー・ファミリーマートホールディングスが発足。また三菱商事は9月16日に、ローソンの出資比率を33.4%から50.1%に引き上げるため、TOB(株式公開買い付け)を実施すると発表した。タイを含む東南アジアではコンビニ市場が急成長しており、日本の再編は現地の勢力図に影響しそうだ。東南アジアでは規模拡大を求めて合併・買収(M&A)が相次いでおり、こちらも再編の気運が盛り上がってきた。タイ小売り業界の現状をみる。
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