中国・アジアの工場進出情報

2016.1.1・15 Vol.28 No.1
ビジネスレポート
ミャンマーでCGなどのアーティストを育成する
Myanmar 51 Studio

 Myanmar 51 Studio Co.,Ltd.はミャンマーの最大都市ヤンゴンでほぼ1年半前の2014年8月に立ち上がりCG(コンピュータ・グラフィックス)を利用したゲームやアニメなどを制作しているスタジオとして100%独資の日系企業としてミャンマー政府から認可されている。関係会社は東京都中野区弥生町の東京コンテンツインキュベーションセンター内でゲームやアニメを制作しているStudio51梶BStudio51の保田紀之(ぼうだ・のりゆき)社長はStudio51を設立する前に家庭用ゲームソフト制作会社である泣pンチラインを東京・吉祥寺で経営していた。
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