中国・アジアの工場進出情報

2013.9.15 Vol.25 No.16
トピックス
三井不動産、タイとインドネシアの分譲住宅事業に参入
アジアでの事業計画が相次ぐ

 三井不動産と三井不動産レジデンシャルは、タイとインドネシアの分譲不動産事業に参入する。現地デベロッパーが開発するタイのバンコク市、インドネシアの2市の3都市でのマンション・戸建住宅事業に参画する計画で、開発戸数は合計4,200戸、総事業費は334億円規模。このうち同グループは事業シェア分49%の164億円を請け負う。
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