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日本からの投資増は継続 |
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国連貿易開発会議の「Global Investment Trend Monitor」によると、2012年のカンボジアの海外直接投資の受け入れは前年比104.3%増の18億ドルに達した。ちなみにミャンマーは前年比90%増の19億ドル。他のアジア諸国はフィリピンが15.5%増、ベトナムが12.5%増、タイが3.9%増、インドネシアとマレーシアはそれぞれ0.1%と16.8%の減となっており、ミャンマーとカンボジアへの投資が極めて高い伸び率を記録したことがわかる。ちなみに世界全体では、2012年の新興国向け投資(6,804億ドル)が初めて先進国向け(5,489億ドル)を上回った。 |
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