中国・アジアの工場進出情報

2013.7.1 Vol.25 No.12
産業アナライズ<新エネルギー>
中国の太陽電池が日本向け出荷増で一息
OEM供給と独自ブランド出荷が拡大

 日本の太陽光発電市場が急成長する中、中国、台湾、韓国をはじめとする世界の大手メーカーが日本市場向けの出荷を拡大する。なかでも、世界供給量の半分以上を占めながら、米国および欧州向けでダンピング課税問題を抱える中国メーカーが、日本のパネルメーカーの要請に対応したOEM供給に加え、独自ブランドでの日本市場の開拓に取り組む。
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