中国・アジアの工場進出情報
2013.2.15 Vol.25 No.3
華人企業家の夢と野望
“あの頃”の資本主義論議
―― 温故知新、それとも単なる懐旧談か
1949年の建国以来、中華人民共和国は30年ほどが過ぎるごとに大きく変化してきたように思える。最初は毛沢東が掲げた「自力更生」「為人民服務」の時代(49年〜78年)、次はケ小平が「先富論」を掲げ、それを江沢民と胡錦濤が踏襲した時代(79年〜12年)、次いで昨秋共産党トップの座に就いた習近平が盛んに口にする「偉大なる中華民族」の時代…。
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