中国・アジアの工場進出情報

2013.2.15　Vol.25　No.3 FOCUS 紙・段ボール業界のアジア事業が加速 レンゴーは東南アジアを開拓、王子製紙はインド強化 　アジアにおける紙・段ボールの需要の増加に対応して、日系メーカーのアジア事業が加速している。とくに目立つのが段ボール事業で、直近ではレンゴーがインドネシアで生産能力を４割増としたほか、王子HDはインドで2014年から生産を開始する計画を打ち出している。 ⇒全文(PDFファイル) ⇒全文(HTMLファイル：図表含まず) ご利用に際しては会員登録が必要です >>>無料登録

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