中国・アジアの工場進出情報

2012.1.1・15 Vol.24 No.1
バンコクレポート
中国石油天然ガスがタイで資源開発へ
 原発開発計画の大幅延期は既定路線に

 中国石油天然ガス集団(CNPC)がタイでの資源開発に名乗りを上げた。タイ人実業家のスパチャイ氏は12月6日、新会社タイ・ペトロプラスを設立しCNPCと提携して、タイ国内で原油や天然ガス開発に乗り出すと正式発表した。エネルギー省は2012年半ばに資源開発の入札を行う予定で、CNPCのほか中国石油東方地球物理公司(BGP)、世界的な石油開発会社シュルンベルジュなどと一緒に応札する。当面、日量3万バレルの生産を目指す。中国は隣国ミャンマーで資源開発に着手しており、東南アジアでの権益拡大を画策している。
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