中国・アジアの工場進出情報

2011.12.15 Vol.23 No.22
産業アナライズ<化学>
アジアのプロピレン需給動向〜新興国向け拡大
中国での新設備計画にUOP技術採用続々

 米UOP技術を採用した設備投資計画が中国で相次いでいる。中でも特に目立つのは、同社が展開するプロパン脱水素法(PDH)の「C3 Oleflex」で、2011年だけでも同国内で5件の採用が決まった。いずれも2013〜2014年の完成が予定されており、大きいものでは年産75万トンと世界最大規模のPDHプロピレン設備となる見込み。中国は世界のプロピレン需要の4分の1を占める最大の市場だが、今後の供給不足が懸念されており、今後とも高効率でプロピレンを得られる同技術の採用が進む可能性もある。
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