中国・アジアの工場進出情報

2011.5.1 Vol.23 No.8
アジア業界地図<工作機械
インド需要の取り込みが急務

 「機械を作る機械」すなわちマザーマシンと呼ばれる工作機械。金属を切り出したり削るもので、旋盤、研削盤、マシニングマシンなどがある。日本の技術力を示す代表的な製品で。1982年から2008年まで27年間連続で世界シェアトップの地位を守っていたが、2009年ついに中国に抜かれ2位に転落した。
全文(PDFファイル)全文(HTMLファイル:図表含まず)

全文閲覧はAMR購読者限定のサービスです >>> まずはAMR無料サンプルを
掲載の記事・写真・図表などの無断転載を禁止します。著作権は鰹d化学工業通信社に帰属します。
(C)The Heavy & Chemical Industries News Agency, all rights reserved