中国・アジアの工場進出情報
2011.2.1 Vol.23 No.2
新ビジネス事情
最速、最短でベトナムで工場を立ち上げた東豊工業
これまでのビジネスインフラを生かし効率化
親しみの眼差しの社員
アジアを廻って感じるのは、工業化が始まった最初の頃は日本もそうだったのであろうが、人々がものすごく純粋であることだ。これが、経済が成長するごとにクールになって来る。良く言えば、労使が近代的関係になって来る。これはやむを得ないことなのかも知れない。ベトナムもドイモイ初期の1995年頃は本当に純粋であった。とても、昨今の山猫ストなどは考えられない状況であった。
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