中国・アジアの工場進出情報

2009.11.1 Vol.21 No.19
事業戦略レポート
アジア事業を再構築中のファンケル
タイ撤退、香港を連結子会社化、中国売上の急伸

 ファンケル(本社:横浜)が香港に「ファンケルハウス」1号店をオープンし、アジアで直接に化粧品の店舗販売をスタートさせて13年が経つ。この間、アジア通貨危機や香港の中国返還、そして直近ではリーマンショックによる世界的な経済停滞と市場縮小などがあった。なかでも、ファンケルが手探り状態でアプローチしていた中国大陸だが、この数年、確かな手応えに加え、将来の期待度も高い。その一方で、東南アジアでの販路拡大に手こずっている。そこで、今夏から一気にアジア戦略の再構築に乗り出した。
全文(PDFファイル)全文(HTMLファイル:図表含まず)

ご利用に際しては会員登録が必要です >>>無料登録
掲載の記事・写真・図表などの無断転載を禁止します。著作権は鰹d化学工業通信社に帰属します。
(C)The Heavy & Chemical Industries News Agency, all rights reserved