中国・アジアの工場進出情報

2009.9.15 Vol.21 No.16
ビジネスレポート
積極投資続けるタイ・サミット・グループ
中国ではさらに2件の大型工場保有へ

 アジアの日系大手自動車、2輪メーカー各社に部品を供給しているタイ・サミット・グループ(TSG)の創業オーナー社長であるソンポン・ジュンロングランキット社長に最近も数回の単独会見、また同社長の案内による新工場見学などができ、同社の最新の経営戦略が聞けた。今年、同社は日本の大手金型メーカーであるオギハラ(群馬県太田市)の「84.2%の株式を保有」する買収を行い、注目されている。ソンポン社長の長男でTSG副社長のタナトーン氏をタイ在住のままオギハラの会長に据え、次の手も注目されている。初の中国工場としてベンツ向け部品を製造する福州荻原泰山友摸具沖圧有限公司では今月(9月)から量産がスタートするが、「中国ではさらに2つの工場を造る」(同)方針だ。
全文(PDFファイル)全文(HTMLファイル:図表含まず)

ご利用に際しては会員登録が必要です >>>無料登録
掲載の記事・写真・図表などの無断転載を禁止します。著作権は鰹d化学工業通信社に帰属します。
(C)The Heavy & Chemical Industries News Agency, all rights reserved