中国・アジアの工場進出情報

2009.7.1 Vol.21 No.12
トピックス
破たんしたGM再生はアジアでの拡大が鍵
ASEANではタイ工場の拡張を検討中

 米国最大の自動車メーカー、米ゼネラル・モーターズ(GM)が経営破たんした。GM(タイランド)のスティーブン・カーライル社長は、米本社が連邦破産法11条(日本の民事再生法に相当)を申請した翌2日にバンコクで会見し、「破産法は米国が対象で、タイを含めた東南アジア諸国連合(ASEAN)への影響は全くない」と言明した。GMグループは2008年に全世界で836万台の自動車を販売、このうちアジア太平洋地区で147万5,000台、中国で109万5,000台を売った。GMが再生するには北米における再構築を図るほか、アジア地域で事業基盤を強化をすることが急務となる。ASEANを軸に破たん後のGMの将来を占ってみた。
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