中国・アジアの工場進出情報

2009.2.15　Vol.21　No.3 アジアの危機管理 《東南アジア》ＪＩの活動実態とタイ最南部の現状 2009年のテロ情勢を読む ＩＣＧ分析 「ＪＩは依然として脅威」 　世界の紛争予防と解決を目指す国際研究機関「インターナショナル・クライシス・グループ(ICG：本部＝ベルギー・ブリュッセル)」の上級顧問で、東南アジアのテロ問題に詳しいシドニー・ジョーンズ氏は1月19−20日、滞在中のフィリピン・マニラで外国人記者団に対して東南アジア地域におけるテロ組織・反政府ゲリラの現状に関するブリーフィングを行った。以下は、その要旨である。 ⇒全文(PDFファイル) ⇒全文(HTMLファイル：図表含まず) ご利用に際しては会員登録が必要です >>>無料登録

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