中国・アジアの工場進出情報
2008.12.15 Vol.20 No.22
ビジネスレポート
中国で若手日本人が経営する金属プレス会社
年々業容を拡大 「なるべく多くの給与を払いたい」
2002年に30歳前後だった日本人の若手グループが広東省深センで金属プレス業として起業した京阪五金(東莞)有限公司では、業容拡大が続き、2006年年初に同じ広東省の東莞市に独資の新工場を建てて移転した。最近の厳しい状況下でも売上高を年に「1.5倍〜2倍」伸ばしている。金型製造も開始、最終製品を作ることも計画中。中国でもっとも若い日本人経営陣によるユニークな企業として注目される。
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