中国・アジアの工場進出情報

2026.5.1 Vol.38 No.8
バンコクレポート
タイ東部高速が年内に正式着工か、32年に開通
国鉄がCPグループとの契約更新を承認

 タイ国鉄(SRT)は2月18日、東部高速鉄道について、事業権を持つ財閥チャロン・ポカパン(CPグループ)が申し入れていた契約更新を承認した。国の負担金は工事の進捗に合わせた「でき払い制」にするほか、買収する空港リンク鉄道は分割払いとする。SRTは今年6月にも政府に提案し、8月までに着工指示を出す見込み。工期は5年半で試運転を経て2032年の開通を目指す。当初予定の24年開業から大幅に遅れる。
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