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| 産業アナライズ<新エネルギー> |
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カンボジア、2026年再エネ電源容量800MW増加へ
イーレックスが水力発電所稼働見込む |
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カンボジア電力庁(EAC)が公表した2025年までの電源開発の動向などに関する資料によると、同年時点でのカンボジア国内の電源容量は5,259MWで、このうち再生可能エネルギー電源が63%にあたる3,325MWを占めている。再エネ電源の容量は2026年にかけても拡大し4,133MWに増加するとしており、電源別では水力発電で400MW分が新たに導入されるなどとの見通しをEACでは示している。世界ではイランにおける戦争が勃発し、カンボジアにおいても隣国タイとの紛争といったエネルギー供給への影響を及ぼしうる事態が発生した中で、電力の安定確保、また脱炭素の実現に向けても再エネの導入推進が有効な手立てとなる。
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