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| 産業アナライズ<自動車> |
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電池工場の戦い・後編
電池パック企業HSJMの挑戦 |
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ついにホンダがBEV(バッテリー電気自動車)生産計画を大幅に見直した。これで米国内でのセル生産を予定していた新電池工場は、ほぼすべてが計画見直しになった。米国は第1次トランプ政権の時代からバイデン政権を経て現在の第2次トランプ政権まで、一貫して中国企業排除の姿勢である。そのため韓国の電池メーカーがこぞって北米進出へと動いた。日本勢ではパナソニックとトヨタバッテリーがすでに工場を稼働しておりトヨタは自社ブランド社への供給、パナソニックはテスラ向け供給と、出荷先は安定している。世界的にBEV需要の見通しは不安定であり、日本勢は結果的に傷を負わなかったものの、新工場建設のブランクが長くなれば別の問題が出てくる。電池工場をいつでも新設し、高い歩留で安定的に電池パックを量産できるか、という問題である。
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