中国・アジアの工場進出情報
2026.1.1・15 Vol.38 No.1
新年特集 <鉄鋼・金属>
中国の過剰な生産能力が引き続き問題に
日本企業の投資先はインド、マレーシアなど
鉄鋼業界では、2026年も引き続き、生産過剰が問題となりそうだ。世界鉄鋼協会によれば、最大市場である中国の需要が2024年(5.4%減)、2025年(2.0%減)、2026年(1.0%減)と落ち込みが継続する一方、同国における粗鋼生産能力は増加する見通しであるからだ。中国であふれた鉄鋼がASEAN諸国などの市場に流入してくることが確実視されている。2026年のアジアにおける鉄鋼需要も、インドの伸長により好転が期待できるものの、依然として弱さが残りそうだ。
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