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| 新年特集 <自動車> |
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2026年自動車分野のアセアン投資
「ハイブリッド現地生産」で増加へ
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輸送機器分野での日本企業の対アセアン投資額は2021年が1,764億円、2022年が1,844億円、2023年が2,147億円だった(ジェトロ調べ)。2025年は上半期で1,472億円の実績だった。通年では3,000億円を超えるだろう。日系OEM(自動車メーカー)はHEV(ハイブリッド車)の現地生産体制強化に動いており、ティア1とティア2のサプライヤーもOEMの動きに合流すると思われる。投資額としては3,600億円程度になると予想される。タイ政府はHEV優遇策を電動駆動系およびADAS(先進運転支援)系ユニット・部品の現地化とセットで打ち出し、タイでの中国製BEV(バッテリー電気自動車)の状況を見たインドネシアもHEV優遇へ向かった。投資のチャンスである。
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