中国・アジアの工場進出情報

2017.3.15 Vol.29 No.5
ビジネスレポート
タイ工場の市場拡大、設備投資も続行
中小企業5社だけの日系合弁GLASEL(THAILAND)が
操業3年目に

 日本の中小企業5社ものタイ合弁であるGLASEL(THAILAND)CO.,LTD.が2014年12月に操業を開始して以来3年目に入った。5社とも日本国内では黒字を計上している優良企業。高級化粧品容器販売で日本に3,000社近い顧客を抱える潟Oラセル(谷村敏昭社長、大阪府茨木市)、射出成形、シルク印刷やホットスタンプ等のプラハード(宮本元徹社長、東大阪市)、ブロー成形等の第一化工(三木茂生社長、奈良市)、金型製造の泣rート(金田和也社長、東大阪市)、真空蒸着、UVハードコーティング等の津田工業(津田健社長、埼玉県東松山市)の5社合弁であるGLASEL(THAILAND)はグラセルが67%、残る33%を他の4社で出資している。日本側100%企業としてBOI(投資委員会)から認定されているGLASEL(THAILAND)に出資している5社をグラセルの谷村社長が代表しているが、タイ常勤トップは一迫守取締役(MD)。3年目に入ったグラセルの現状を工場に取材した。
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