中国・アジアの工場進出情報

2017.3.1　Vol.29　No.4 FOCUS 東南アジアで進捗中のインフラ案件 【ミャンマー・ラオス・カンボジア】 　円借款を原資とするプロジェクトが進捗 　ミャンマー、ラオス、カンボジアといったCLMV諸国では、様々なインフラが絶対数として不足しているうえ、それらを整備する国家予算も不足していることが多い。そのためインフラ整備計画が進捗するかどうかは、他国の支援を受けることができるかどうかがカギとなっており、日本政府による円借款も重要なファクターとなっている。 ⇒全文(PDFファイル) ⇒全文(HTMLファイル：図表含まず)

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