中国・アジアの工場進出情報

2016.1.1・15 Vol.28 No.1
FOCUS
日本企業が見る有望進出国
1位:インド、2位:中国、インドネシア

 日本企業が考える中期的な有望投資国はどこか?国際協力銀行(JBIC)が実施した「2015年度海外直接投資アンケート」によると、前年に引き続きインドが1位となった。様々な課題はあるものの、成長ポテンシャルに期待が集まった結果だ。次いで中国とインドネシアが2位で並んだ。中国は3位からの再浮上で、同国市場の巨大さと強さが改めて評価された形。上位3カ国ともに、現地市場向けの性格が強い投資先であり、生産コストより消費地であることが重要視されていることがわかる。また上位20位のうちアジアが14カ国、うちASEANが9カ国を占めており、依然としてアジア重視が継続していることが浮き彫りとなった。
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