中国・アジアの工場進出情報

2014.12.1 Vol.26 No.21
ビジネスレポート
東南アジア最大の金属加工見本市の「METALEX」が開催 65%が日本企業製品

 11月19日から22日までの4日間、タイのバンコク国際貿易展示センター(BITEC)で「ASEAN最大の金属加工関係の国際見本市」であるの「METALEX(メタレックス)」が開催された。50カ国から2,700社が出展、オーナイザーとして、タイとベトナムで展示会や国際会議を組織しているREED TRADEX社では「会期中に7万を超す来場者を予想している」と説明した。数百件ものセミナーや新機械を使ったデモも実施されていたが、「今回は出展社の65%が日本企業ないし日本の製品を展示する企業」(REED TRADEX社)と説明するように、バンコクなのに、まるで日本の技術力を紹介する日本の展示会の様相。「日本に続いて多いブランドは台湾で、次いでドイツ、中国となっている」(同)と言う。初日の19日には日本とタイの金型専門家の多数の講師がプレゼンテーションをした金型シンポジウムが盛大に開催された。他に、「タイのビジネス成功に向けた日本式経営」と名付けたフォーラム、各専門の100を超える技術セミナーが会期中に開催された。
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