中国・アジアの工場進出情報

2014.10.1 Vol.26 No.17
宇塚れおんのミャンマー報告
「近くて遠い国」から「より近い国」へ (26)
ミャンマーの地価高騰、水道インフラ改善にはまだ時間が必要

 ミャンマーへの投資意向がある日系企業の8割ほどは様々な要因から実施に至らずに慎重に検討中の現状である。政治の安定を待つところ、インフラが整うまで待っているところもあるが、最大の要因が異常な地価の高さである。ヤンゴン市の静かな住宅が50×80フィートあたり7,200万円だったと最近購入した人が言う。それも30%近い税金を支払いたくないので裏契約で実行されている。
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