中国・アジアの工場進出情報

2014.9.15 Vol.26 No.16
我が社のアジア戦略
エイムス、中国自動車市場に技術力で勝負
多能工集団として日系メーカーを支援/
“人財”重視で技術・品質積み上げ

 日本の大手自動車メーカーの車体設計技術者や自動車用金型メーカー「オギハラ」に在籍していた技術者が集まる「エイムス」(東京都港区)は、自動車車体向け中小物金型の設計・製造に加え現地据付や作業応援といった技術支援を手掛ける。従業員数30人と小規模ながら、世界の主要自動車産業集積地で生産活動を行っている日系自動車・自動車部品メーカーを支える屋台骨だ。とくに中国における現地協力企業との連携は固く、日中関係の悪化による事業への影響が懸念される中においても、従来通りの業務を続けている。今後の自動車市場はアジアが中心となることは必至で、同社としてもインドネシアやベトナム、インドなど有望市場への展開も視野に入れているとはいえ、生産・需要とも世界トップの中国が最大市場と位置づけ、さらなる事業の深耕を図っていく方針だ。
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