中国・アジアの工場進出情報

2013.12.15 Vol.25 No.22
ビジネスレポート
ミャンマー ダウェイのゴム園の訪問記

 ダウェイで訪問したゴム農家のオーナー経営者であるWin Tun(ウイン・トゥン)氏は、現在では240ヘクタールのゴム園を保有しているという。1958年からゴムを製造している同農家では、ダウェイから300キロほど北のモーラミヤインに向かう途中にもゴム園を保有しているという。ダウェイの町の中心部から車で20分ほど離れた場所にある同社のゴム園を訪問したところ、収穫した生ゴムの液を金属製の型に入れて固め、それをプレスして引き伸ばし、天日で乾燥させるという作業をしていた。その工程の後、ダウェイの街の中にある同じオーナーが保有している広大な英国式の邸宅の庭にある乾燥室に運び入れてさらに乾かしている。そこは建物全体が乾燥室になっており、天日である程度は乾かしたゴムはその乾燥室で60度Cから70度Cで1週間ほど燻(いぶ)して乾燥させていた。
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