中国・アジアの工場進出情報

2013.1.1・15 Vol.25 No.1
バンコクレポート
三菱UFJがアユタヤ銀に出資か
−タイ金融界が第二次再編を迎える−

 三菱UFJフィナンシャル・グループがタイ5位の商銀、アユタヤ銀行への出資を検討していることが分かった。大株主の米GEキャピタル・グループは米経済危機後に膨らんだ損失を穴埋めするため、所有する25.333%の株式譲渡先を探しており、三菱UFJグループが一次入札に参加した。マレーシア金融大手CIMBなども名乗りを上げている。株式取得額は約1000億円の見込みで、2013年3月末までには結果が出る。タイでは2015年に誕生する東南アジア経済圏(AEC)に向けて銀行・保険・証券業界の再編が起きており、日本の大手金融機関が参入を目指して激しいつばせり合いが展開されている。
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